この協定の中で我が国が国会の御承認をいただきまして締結をしている協定としては、国際穀物協定、それから国際熱帯木材協定がございます。 以上でございます。 〔三ッ矢委員長代理退席、委員長着席〕
————◇————— 日程第四 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第五 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第六 二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付)
最後に、二千六年国際熱帯木材協定について申し上げます。 熱帯木材貿易の発展及び熱帯林の持続可能な経営を促進することを主たる目的として作成された千九百八十三年の国際熱帯木材協定は、千九百九十四年の国際熱帯木材協定に承継され、現在に至っております。
○議長(河野洋平君) 日程第四、適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第六、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長山口泰明君。
厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法案(参議院提出) 第四 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第五 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第六 二千六年の国際熱帯木材協定
この条約のことについても確認をしたいんですが、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件ですけれども、まず最初に、違法に伐採されたものが国内に入っている量ということで、我が国は世界の中で何番目ですか。
きょうは、二千六年の国際熱帯木材協定との関連で質問いたします。 最初に、国際熱帯木材機関、ITTOはどのような機関で、活動内容や現在実施をしているプロジェクトはどのようなものか、また、抱えている課題について、外務省にお尋ねします。
次に、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
渡辺 周君 長妻 昭君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一四号)(参議院送付) 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一五号)(参議院送付) 二千六年の国際熱帯木材協定
最後に、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、平成十八年一月にジュネーブで開催された国際連合会議において作成されたものであります。 この協定は、千九百九十四年の国際熱帯木材協定を承継するものであって、熱帯木材貿易の発展及び熱帯林の持続可能な経営の促進を主たる目的とするものであります。
○山口委員長 次に、適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣麻生太郎君。
桜井 郁三君 河野 太郎君 川内 博史君 長妻 昭君 ————————————— 六月六日 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一四号)(参議院送付) 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一五号)(参議院送付) 二千六年の国際熱帯木材協定
次に、二千六年の国際熱帯木材協定は、現行協定を承継するものであって、熱帯木材貿易の発展及び熱帯林の持続可能な経営の促進を主たる目的とし、そのため新たに熱帯木材の違法伐採及び関連する貿易に対処するための加盟国の能力を強化すること等を定めるものであります。
平成十九年四月二十五日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 平成十九年四月二十五日 午前十時開議 第一 適合性評価手続の結果の相互承認に関す る日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締 結について承認を求めるの件 第二 知的所有権の貿易関連の側面に関する協 定を改正する議定書の締結について承認を求 めるの件 第三 二千六年の国際熱帯木材協定
○議長(扇千景君) 日程第一 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第三 二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件 以上三件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。
まず、国際熱帯木材協定について質問いたします。 この協定、当初、熱帯木材の価格と供給の安定を図るために国連の貿易開発会議などで検討されていたんですけれども、九二年の地球サミットを契機にしまして地球環境の問題の視点から取り扱われるようになったと。
○委員長(田浦直君) 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 三件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
次に、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
締結について 承認を求めるの件(内閣提出) ○社会保障に関する日本国とオーストラリアとの 間の協定の締結について承認を求めるの件(内 閣提出) ○適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本 国とアメリカ合衆国との間の協定の締結につい て承認を求めるの件(内閣提出) ○知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改 正する議定書の締結について承認を求めるの件 (内閣提出) ○二千六年の国際熱帯木材協定
最後に、二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、平成十八年一月にジュネーブで開催された国際連合会議において作成されたものであります。 この協定は、千九百九十四年の国際熱帯木材協定を承継するものであって、熱帯木材貿易の発展及び熱帯林の持続可能な経営の促進を主たる目的とするものであります。
○委員長(田浦直君) 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。麻生外務大臣。
また、ITTA、インターナショナル・トロピカル・ティンバー・アグリーメントという国際熱帯木材協定の改定交渉におきましても、我が国は違法伐採対策の必要性を強く主張してきたところであります。その結果、合法的に伐採されました木材の貿易促進、違法伐採と関連貿易への対処といった考え方がこの国際熱帯木材協定に盛り込まれたところであります。
――――――――――――― 議事日程 第十六号 平成七年四月十九日 午後一時開議 第一 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締 結について承認を求めるの件(参議院送 付) 第二 千九百九十年の油による汚染に係る準 備、対応及び協力に関する国際条約の締 結について承認を求めるの件 ―――――――――――――
平成七年四月十九日(水曜日) ————————————— 議事日程 第十六号 平成七年四月十九日 午後一時開議 第一 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締 結について承認を求めるの件(参議院送 付) 第二 千九百九十年の油による汚染に係る準 備、対応及び協力に関する国際条約の締 結について承認を求めるの件 —————————————
○議長(土井たか子君) 日程第一、千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長三原朝彦さん。
まず、国際熱帯木材協定について申し上げます。 本協定は、千九百八十三年の国際熱帯木材協定にかわるものであり、平成六年一月二十六日にジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
いわゆる国際熱帯木材協定、条約第九号、そしてまた油汚染国際条約、条約第一〇号、この二件について質問させていただきますが、その前に、一つは朝鮮民主主義人民共和国への与党三党による訪朝、そしてもう一つは、もうじき大臣が出席されます、極めて重要なNPTの無期限延長問題、この点について質問させていただきたいと思います。
千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件及び千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福田康夫君。
まず、千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した案件 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結につ いて承認を求めるの件(条約第九号)(参議院 送付) 千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応 及び協力に関する国際条約の締結について承認 を求めるの件(条約第一〇号) ————◇—————
○河野国務大臣 ただいま議題となりました千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、千九百八十二年の国際熱帯木材協定にかわるものであって、平成六年一月二十六日に、ジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件及び千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の締結について承認を求めるの作の両件を議題といたします。 これより政府から順次提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣河野洋平君。
忠洋君 岡田 克也君 山田 正彦君 鹿野 道彦君 渡辺浩一郎君 羽田 孜君 古賀 一成君 同日 辞任 補欠選任 松下 忠洋君 鈴木 宗男君 古賀 一成君 羽田 孜君 山田 正彦君 岡田 克也君 渡辺浩一郎君 鹿野 道彦君 ――――――――――――― 三月二十九日 千九百九十四年の国際熱帯木材協定
まず、千九百九十四年の国際熱帯木材協定は、現行の千九百八十三年協定にかわるものでありまして、熱帯木材貿易を発展させることを主たる目的とし、新たに熱帯木材の輸出を専ら持続可能な供給源からのものについて行うことを二〇〇〇年までに達成するためのいわゆる二〇〇〇年目標を盛り込み、それを支援する財源としてバリ・パートナーシップ基金を設立すること等について定めるものであります。
平成七年三月二十九日(水曜日) 午後零時二十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号 平成七年三月二十九日 午後零時二十分開議 第一 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締 緒について承認を求めるの件 第二 航空業務に関する日本国政府とポーラン ド共和国政府との間の協定の締結について承 詔を求めるの件(衆議院送付) 第三 国家公務員等共済組合法
日程第一 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長田村秀昭君。
○石井一二君 国際熱帯木材協定に関連いたしまして、横浜に本部があるITTO、国際熱帯木材機関というものがございますが、この機関についでごく簡単に、なぜ日本にあるのか、どのような機能を果たしておるのか、日本人職員が何名おるのか。残り時間三分ですから一分ぐらいで答えてもらいたいと思います。
○石井一二君 この国際熱帯木材協定が締結されることは、私は冒頭申し上げましたように賛成でございますが、この結果、世界の熱帯林の減少につながらないように運営面でもまた発言面でもいろいろ御努力をいただきたいと、そのように要望いたしまして、私の質問を終わります。
休憩前に引き続き、千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件外一件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
千九百九十四年の国際熱帯木材協定、ITTAの正式締結が国会審議、承認の手続が行われるところでございますけれども、このITTAのことと、またそれを実施しているこの協定の実施機関である国際熱帯木材機関、ITTOについてお伺いしたいと思います。
○説明員(澤村宏君) 今ここで御議論がありますように、国際熱帯木材機関は熱帯木材貿易の拡大と森林の保全を目的として国際熱帯木材協定に基づきまして設置されたものでございます。環境庁といたしましては、こうした目的の達成に向けまして、特に森林の保全という観点から専門的知見等の提供を行う、そういうことで協力しているわけでございます。
○国務大臣(河野洋平君) ただいま議題となりました千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、一九八三年の国際熱帯木材協定にかわるものであって、平成六年一月二十六日にジュネーブで開催された国際連合国際熱帯木材協定交渉会議において採択されたものであります。
素夫君 国務大臣 外 務 大 臣 河野 洋平君 政府委員 外務大臣官房長 池田 維君 外務省北米局長 時野谷 敦君 外務省欧亜局長 野村 一成君 事務局側 常任委員会専門 員 大島 弘輔君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○千九百九十四年の国際熱帯木材協定
千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、以上四案件を便宜一括して議題といたします。